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アクア不動産について
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家づくりに、
揺るぎない強さと安心を。
「家」の役割とはなんでしょうか?
生活する場所、安らげる場所、自由な場所…など、人によって「家のあり方」「家を建てる理由」はさまざまです。
ハウスメーカーであるわたしたちアクア不動産販売は、お客さまの理想や想いを実現するとともに、家づくりのプロとして「家族を守る家づくり」を大切に考えています。
この家があれば安心、と思える家が客さまの本当の幸せにつながると信じ、強くて安心・安全な家づくりに向き合っています。
SAFETY & RELIABLE
安全・安心な耐震設計
地震時に一番怖いのは「家屋の倒壊」
家族を守る家であるために
地震が起きたとき、漠然と「家にいれば大丈夫」と思われていないでしょうか?ところが、大地震のときに一番怖いのは“家”なんです。
阪神・淡路大震災時の際、最も多くの人のいのちを奪ったのは「家具・家屋の倒壊」でした。家族を守るはずの家が、家族を傷つけてしまうのです。
地震大国の日本では、最近の相次ぐ大地震を教訓に、住宅の耐震性を高めるほうへシフトしています。アクア不動産では、医療施設や美術館などに使用された実績のある免震装置を採用。耐震等級2以上の学校・病院と同等の基準で家づくりをしています。
どんな大地震も震度4程度に
厚さ3mmの免震装置「ミューソレーター」採用
世界一薄い免震装置「ミューソレーター™」は、医療・研究施設や美術館など高度な地震対策が求められる建造物で採用されています。通常の免震装置とは異なり、普段はあまり動かず、大地震時(震度5以上)の時だけ免震になるのが特徴です。
またわずか3ミリの厚さのため、想定外の地震で破損しても被害が少なくすみ、復旧しやすいシンプルな構造。そのため本来免震設計に必要な制約が少なくすみ、設置コストや工期が抑えられます。
「免震」とは
「免震」とは、ベアリングなどを建物の下に設置し、住宅が宙に浮いた状態で地面だけが動くという、地震対策として理想的な工法ですが、設置にいくつか制約があります。地面の揺れが建物に伝わらないため、家具の転倒などを最小限に抑えられ、建物の損傷を防ぎ、家本来の耐震性を維持します。
LONG-LIFE QUALITY
長期優良住宅
なぜアクアの家は長期優良住宅なのか?
それは、これから家を建てる方の長い人生を見ているからです
アクア不動産の家は「長期優良住宅」の基準を満たしています。
「長期優良住宅」は、長く住むことができる良い家であるという国のお墨付き。
ただし申請や設備にコストがかかるため、必要ないと思う方も多いのではないでしょうか?
What’s?
“長期優良住宅”とは?
国が定めた7つの厳しい基準を全てクリアした、
長く快適に住めて資産価値が長く続く家です
Why?
アクア不動産が“長期優良住宅”を選ぶ理由
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現在の断熱性能の基準は
約20年ほど古い!現在の家の断熱性能は20年近くも昔の基準を義務としているため、現在の暮らしとは合っていません。
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冷暖房必須の現代だから
断熱性能で光熱費が変わる断熱性能を高めることにより光熱費を大幅にカットでき、住むうちに初期費用分を回収できます。
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ローン返済後も
資産価値がつづく20年たっても資産価値がつづき、子や孫世代まで有効活用できます。
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さまざまな税制優遇や
住宅ローンの支援がある固定資産税などさまざまな減税が可能なほか「フラット35S」などの低金利な住宅ローンを組むことができます。
MERIT 長期優良住宅のメリットその1
定期的なメンテナンスによって
住宅ローン返済後も資産価値を保ちます
日本の住宅は海外のものに比べるともともと寿命が短く設定されているため、20年も経つと資産価値がゼロになります。
住宅ローンを返し終えたと思ったら、家の価値がゼロに…では、せっかく大変な思いをして家を建てたことが報われません。
長期優良住宅は定期的なメンテナンスやリフォームをすることにより、家の価値が長く続き、子世代・孫世代まで建て替えなしで住みつぐことができます。もちろん住まずに売却するという場合も、資産価値が残っているから売却しやすいというメリットがあります。
「一般住宅」と「長期優良住宅」の建物本体価格の比較
(参考:国土交通省「原価法の適用における留意点のポイント」)
MERIT 長期優良住宅のメリットその2
家の管理は家のプロにお任せください!
住まいの履歴書をお作りします
長期優良住宅の施主様は、修繕やリフォームの履歴を残す決まりがあります。ですが、住宅の管理は専門知識が必要な難しいもの。実際は修繕を依頼した工務店まかせになることがほとんどです。
ですから、建てたあとのメンテナンス時も信頼できる工務店を選ぶことが重要です。アクア不動産では、新築住宅を建てていただいたお客さまに定期的なメンテナンスのお知らせをするとともに、施工の履歴をきちんと記録します。リフォームや売却の際にお客さまに不都合や損のないよう、「住まいの履歴書」を作成し、しっかりとアフターフォローをさせていただいています。
メンテナンスコストの比較イメージ
MERIT 長期優良住宅のメリットその3
さまざまな税制優遇が受けられたり、低金利の住宅ローンが利用できます
長期優良住宅の場合 | 一般住宅の場合 | |
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所得税の住宅ローン控除 ※2021年12月31日までに入居した場合 |
長期優良住宅の場合 控除対象になる限度額5,000万円 10年間で控除される所得税と住民税の合計最大額 500万円 |
一般住宅の場合 控除対象になる限度額4,000万円 10年間で控除される所得税と住民税の合計最大額 400万円 |
所得税の投資型減税 ※2021年12月31日までに入居した場合※住宅ローン控除との併用はできない |
長期優良住宅の場合 長期優良住宅の認定を受けるための標準的な性能強化費用相当額(上限650万円)の10%を、その年の所得税から控除 |
一般住宅の場合 |
登録免許税 ※2021年12月31日までに入居した場合 |
長期優良住宅の場合 保存登記 0.1%移転登記 0.2% |
一般住宅の場合 保存登記 0.15%移転登記 0.3% |
不動産取得税 ※2021年12月31日までに入居した場合 |
長期優良住宅の場合 控除額 1,300万円 |
一般住宅の場合 控除額 1,200万円 |
固定資産税 ※2021年12月31日までに入居した場合 |
長期優良住宅の場合 減税措置の適用期間1~5年間 |
一般住宅の場合 減税措置の適用期間1~3年間 |
住宅ローン |
長期優良住宅の場合 フラット35S(金利Aプラン)【借入金利】 当初10年間 1.12% 11年目以降 1.37% 【毎月返済額】 当初10年間 129,560円 11年目以降 133,467円 【総返済額】 約5,559万円 ※フラット50(返済期間最長50年)も利用可能 |
一般住宅の場合 フラット35【借入金利】 全期間 1.37% 【毎月返済額】 134,935円 【総返済額】 約5,668万円 |
※2019年4月時点での情報です。最新の情報についてはお問い合わせください。